5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会
今まで私のブログでお知らせしてきましたが、会のホームページを立ち上げたので
こちらをご覧ください。
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「5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会・越谷」
6月30日(木)
10時〜14時
お弁当持参、お子様連れ可
参加費100円、出入り自由
情報と思いをシェアする会を、議員さんも一緒に行います。
子どもたちを放射能汚染から守りたい方はどなたでもご参加ください。
7月23日(土)
11時〜15時
お弁当持参、お子様連れ可
参加費100円、出入り自由
情報交換・免疫をあげるお手当会、議員さんも来る予定です。
会として、越谷市議会に放射能対策についての請願書を提出しました。
請 願 書
東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う
越谷市の子どもへの安全対策について
1 件名
東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う、越谷市の子どもへの安全対策について
2 請願要旨
東京電力福島第一原子力発電所の事故により、ここ越谷市にも放射性物質が飛散してきています。この汚染状況について市内で計測されたデータがほとんどなく、市内の汚染状況について市民は全くわからない状況です。放射性物質による被ばくは、子どもへの影響が心配されますが、子どもが活動する学校等での被ばくへの対策もなく市民から不安の声が上がっています。越谷市内の放射線量の計測を実施するとともに、子ども達の被ばくを最小限にする対策を求めます。
① 保育所の園舎・園庭、学校の校舎・校庭等、公園、河川等の、放射線量の地上5センチ、50センチ、1メートル地点における計測。学校のプールの水の検査、および放射線量の高い地域での土壌検査の実施。これらの計測データ(放射線量・放射性物質核種)の市民への公表と、年間の被ばく量を法で定められた1ミリシーベルトに抑えるための、放射線量を低減する対策をお願いします。
② 未来ある子どもたちの内部被ばくを避けるため、給食に放射能汚染の疑いのある食材はなるべく使用しないよう関係各所への指示をお願いします。また、心配する保護者が保育所・学校に牛乳不飲、及び弁当、水筒を持参したい旨を通達したときの許可をお願いします。
③ 被ばくを避けるための保育所・学校等での生活、活動における注意のよびかけをお願いします。
3 理由
①
● 請願者による計測では、小学校屋内でも屋外と同じ放射線量が計測され、年間の被ばく量が1ミリシーベルトを超える数値が見られます。
● 放射性セシウムは134が半減期2年、137が半減期30年で残留時間が長いです。また水に溶けて地中に染み込む性質があるため、染み込む前に土の地面では表面をある程度除去し、校庭においてはトンボ等で表土を削ることで放射線量を下げることが可能であると考えます。そのため早急な対応が望まれます。
②
● 広島・長崎の入市被ばく、チェルノブイリの子どもたちの健康被害から、内部被ばくの影響が知られるようになりました。そのため、たとえ微量であっても、放射性物質が体内に入ると子どもたちの健康に長期的な影響が予測されます。現在国が認めている食品の暫定基準値は、世界の国々と比較しても極めて高い数値です。チェルノブイリの汚染地域であるベラルーシの基準よりも54倍も高いことを留意する必要があります。
● 厚生労働省は、「暫定基準値に従うと1年間で17ミリシーベルトの被ばくになる」と市民団体との交渉で認めています。したがってより安全を求めたいと考える市民に子どもの給食を選択する権利を認めていただきたいと考えます。
(市民の権利) 越谷市自治基本条例・第10条3市民は、安全で安心な生活を営むため、各種の行政サービスを受ける権利があります。
③
● 計測した小学校では、地上1mの屋外と校舎内の放射線量が同じでした。これは放射性物質が付着した砂埃が屋内に侵入しているためと思われますので、子どもたちが直接、放射性物質に接触しないように、モップによる床清掃の実施が必要です。また、屋外から砂埃を室内に持ち込まない指導が必要と思われます。さらに学童幼児にはマスク着用や手洗いうがいを奨励し、放射性物質を体内に取り込まないための指導が望まれます。
地方自治法第124条の規定により上記のとおり請願いたします。
平成23年6月14日
越谷市議会議長 伊藤 治様
請願者
5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会・越谷 代表 加藤真紀
心の教育を考える女性の会 代表 小林恵子
チェルノブイリ原発事故でべラルーシのゴメリ州は放射能汚染され、
ゴメリ医大の学長だったバンダジェフスキーは放射線被曝の影響を研究しました。
従来の被曝の研究は原爆、原発事故、原発作業などで放射線を受けた人の
発ガン確率等が多く、食物から身体に入った放射性物質による
人間の内部被曝の研究は殆どありません。
人間に放射性物質を与えて身体の変化を調べる実験は行えません。
チェルノブイリ事故による健康被害は、半減期8日の放射性ヨウ素による甲状腺ガンだけで、
心理的影響が大きいという説が通用し、半減期30年のセシウム137の影響は
ほとんど発表されていません。
バンダジェフスキーは大学病院で死亡した患者を解剖し、心臓、腎臓、
肝臓などに蓄積したセシウム137の量と臓器の細胞組織の変化との関係を調べました。
臨床研究と動物実験を併せて、体内のセシウム137による被曝は低線量でも
危険との結論に達し公表しました。
バンダジェフスキーの結論は、低線量の放射線は健康にほとんど影響しない
という政府の方針に反するので、政府は入学試験の賄賂汚職の容疑で禁固8年の刑を与えました。
国際アムネステイの働きかけもあって5年で出獄しましたが、復職はできず、
性格が変り、フランス滞在後にリトアニアに移り、ビリニュスの大学で働き、今はヴクライナのキエフに居ます。
バンダジェフスキーの親友で彼を助けたネステレンコ教授が設立した
放射線安全研究所ベルラドを訪問したとき、ここで出版したパンフレッ
トを貰いました。
当時はべラルーシのことであり、医学には知識も興明もないので放置していたのですけれど、福島原発の事故でセシウム137汚染地域が我が国にもできてしまい、
そこで生産した食物から体内に入るセシウム 137の影響が深刻になっています。
この文献が汚染地域の人々に何らかのお役に立てば幸いです。
〜裏表紙から〜
この本は体内の放射性セシウムが人間の健康に与える影響ならびに放射線防護手段を述べている。
著者は彼自身の多くの研究、特にチェルノブイリ事故のため
放射性同位元素で汚染された地域の多人数グループの医学的調査
および動物実験の結果を示し、病理学的変異を 詳しく分析した。
この変異は体内の放射性セシウムの濃度によって種々の器官とシステムに起こっている。
特に放射性セシウムの毒作用に注目し、体内に長期間在る
放射性セシウムによる症候を強調した。
放射性セシウムが人体に入るのを防ぐ手段のデータならびにセシウムの除去法を示した。
この本は体内の放射性元素が人間の器官に与える問題を調べている
多くの人々、開業医、研究者向けである。
チェルノブイリの子供を救おう会 代表
茨城大学 名誉教授 久保田護
送料込み1000円で送ってくださるそうです。
こちらにメールでご連絡ください。
定員に達したため受付は終了しました。
「いま、子どもたちを守るために知っておきたい放射能のこと」
~ベラルーシの子どもたちが伝える低線量被曝の姿~
長期化する放射能拡散は200km離れた埼玉にも確実にやってきて、
空気だけでなく、水、野菜や肉魚、牛乳と汚染を広げています。
こうした低線量の内部被曝が長期化したときに
子どもたちが将来どんなリスクを負う可能性があるのかについて
私たちはあまりに知らないことが多いことに気がつきました。
「安全です」という言葉だけでなく、「不安」なだけでもない
事実を知って、乗り越える知恵と情報がほしいのです。
いま、ほんとうに必要なのは「知ること」です。
知った上で、何をどう防ぎ、どう引き受けることができるのか、
ひとりひとりが選びとるために
今回は、ベラルーシの子どもたちを保養させる活動を19年間続けてきた
NPOチェルノブイリへのかけはし代表の野呂美加さんにお話をお聞きします。
講演:野呂美加(『チェルノブイリへのかけはし』代表)
日時:6/13(月) 10:00~12:00
受付時間: 9:30~9:55 時間厳守でお願いします
参加費:1,000円(資料代+募金を含む)
定員:60名 先着順・定員を超える場合は入場をお断りする場合があります
できるだけ事前に予約お願いいたします。
お問い合せ・予約は、メールにてお願いします。
お申し込みの際に
1お名前 2参加人数(お子様の分も) 3当日連絡のとれる連絡先
をお知らせください。
※お子さま連れでも大丈夫ですが、騒ぐ場合は退出をお願いします。託児はありません。
【野呂美加さんのプロフィール】
■NPO 法人チェルノブイリへのかけはし代表。
22年前に起こったチェルノブイリ原発事故被災児童を1か月間、空気や水のきれいな日本で
保養させる活動を1992年に知人と始める。これまでに招待した子どもは、19年間で648人。
2005年国際交流基金より「地球市民賞」受賞。
福島第一原発事故発生以来、各地で主にお母さんたちのためのお話会を開催している。
夫と大学生の娘と3人暮らし。
※今年はベラルーシの子どもたちではなく、福島の子どもたちの救援活動をされるということです。
【共同主催】
■NPO自然育児友の会・越谷お茶会
自然なお産、母乳育児、おむつなし育児など自然な子育てに
関心のある家族の全国ネットワークです。全国各地に乳幼児を子育て中の母親を中心に
約2000人の会員がいます。お茶会は、会員を中心とした子育て中の母親の集いで、
埼玉県では、毎月1回、越谷、戸田、川越で行われています。
■5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会
福島第一原発事故が未だ収束していないにもかかわらず
こども達に対する 対応は とても十分と言えるものではありません
大人より影響を受けやすいこども達が
5年後も10年後も健やかに育つことができますように
たからものであり希望である子ども達の未来へ
大人が今できることを考えて
ひとつひとつ実行していきます
上記同内容をチラシにしてあります。ご興味ありそうな方にプリントアウトして
お渡しください。
豊島区での講演会をYouTubeで見ることができます。