ブライアン・L・ワイス博士の「ワイス博士の前世療法」を読んだのは、今から10年も前。
催眠療法(ヒプノセラピー)でココロの治療をしていた精神科医が
患者の前世にまで退行催眠で誘導してしまう。
そして現在の問題の根源を、前世に見つけるの。
病気の本当の理由に気づいた患者が、何年もかかえていた問題を治癒していくという
実際の体験に基づいたストーリー。
あの本の巻末に、自分でできる催眠療法の誘導の文章があって
私は自分で読み上げたものを録音して、毎晩眠るときに聞いていた。
最初は何も現れなかったけれど、一月を過ぎた辺りから
いろいろな場面や人が、夢に現れるようになった。
最初は断片的だった映像も、一年も続けているうちに
ストーリーが判るようになってきた。
そして、気づかなかったことに気づくようになった。
自分が好きなものや、好きな人たちが
今この人生だけではなくて、ずっとずっと繋がってたということに。